11月16日(水)に職員対象の防犯訓練を行いました。
見附警察署・中之島交番から3名の方が来てくださり指導をしていただきました。
施設に「不審者」が入ってきたことを想定に
実際に職員が対応しました。迫真の演技でしたが、無事確保をしました。
(刃物も持っていたという想定でした)
その後の振り返りでは、訓練では職員の数も心の準備もできていたが
現実は、各施設の状況や突発的なことなので、的確な行動はなかなか難しいと
厳しい現実も実感しました。
しかし、だからこそ今回の防犯訓練をきっかけに、さらに防犯意識・対策を見直し強化するきっかけにもなりました。
利用者の皆さん・職員全員の身の安全を確保できるよう、
何度も見直し・検討を重ねより良い防犯体制を築いていきます。
ただ、、、現実刃物を持った人が襲ってきたら、ものすごく怖いです(汗)
椅子を使った対応の仕方も教えていただきました。
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